千葉県習志野市：訪問看護なら
〒275-0001 千葉県習志野市東習志野2丁目18-2 ベルメゾン 101号室
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ホープ 訪問看護ステーション
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訪問看護のことなら、千葉県習志野市のホープ 訪問看護ステーションへどうぞ。お気軽にご相談ください。
＜主な対応地域＞千葉県習志野市、千葉市花見川区、船橋市三山
所長からのメッセージ
■ご挨拶
私はこの習志野市で訪問看護に携わって20年以上になります。
その中で、たくさんの「家に居たい」という思いに出会ってきました。病気や障害だけでなく、生活の中の様々なことが問題や困難になってしまう在宅での生活の中で、ご本人やご家族の「希望を紡ぎ」「家に居たい」の実現をお手伝いすることができればいいなと思いながら関わらせて頂いています。
この先も、希望を紡げるステーションを目指します。
ホープ訪問看護ステーション 3つの特徴
特徴1 : 医療ニーズの高い利用者様多い！
医療ニーズの高い利用者様が多い訳には理由があります。
- 正確に利用者様の事を理解して適切なケアを行うは、チームでのアセスメントが欠かせません。 朝のカンファレンスのみならず、スタッフ間の会話を大切にしています。
- 多角的に深堀したアセスメントをベースに一人ひとりの希望（可能性）を一緒に見つけます。決してあきらめない姿勢を持つ事を心掛けています。
- 往診医様やケアマネジャー様、地域連携室様などと適切な連携が必須です。タイムリーできめ細かい連絡・報告・相談を務めています。
朝のカンファレンス
特徴2 : スタッフの一人ひとりの”思い”を大切にしている
思いのない実践は時として、ただの作業となってしまいます・・・
- ”思い”は実践の原動力であり、指針ともなります。「家にいたいを実現する」「穏やかで心地よいくらし」「輝く時を重ねる」このようなスタッフ一人ひとりの思いを共有する場が重要だと考えています。
- “思い”の共有ワークショップを年に1回開催しています。
2023年思いの共有ワークショップ
特徴3 : 教育（共育）プログラムが充実している
ホープ訪問看護ステーションでは、“共に育つ”という理念から教育＝共育プログラムと呼んでいます。
ステップアップ プログラム
- 未経験者から中堅看護師、トレーナーを担う看護師と、成長や経験の段階に応じて、3つのプログラムを実施しています。
看護実践共有ワークショップ
- 訪問看護実践を見える化し、ナラティブ化する事で実践の判断プロセスを紐解き、実践の背景にあった“思い”と共に共有します。年に数回、全スタッフが参加して、チームとして大切にしたい思いや実践を振り返る機会です。
プログラムを開発して頂いている外部講師
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ご不明・ご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
理念
希望を紡ぐ
ご利用者様やそのご家族との色々な関わりや出来事を通じて、"一緒に希望を紡いでいきたい"と考えています。大変な時、つらい時こそ希望を見出す事が必要であり、大切な事だと思っています。
家にいたいを実現する
ご利用者様やそのご家族の "求める声" を丁寧に聞きながら、"本当に望むことの実現に力を尽くしていきたい"と 思っています。
我々、ホープ訪問看護ステーションは、ご利用者様やご家族、他職種・関係者の方々との対話を通じて、＜希望を紡ぐ＞とは？ ＜家にいたいを実現する＞には？ を考えていきたいと思っています。
