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先ず、共に感化し合いながら一人ひとりの”思い”を育てる。
次にその”思い”を実現・実践する為に、看護実践モデルを使って実践を見える化し、判断プロセスだけでなくプロセスの背景にあった”思い”も共有する事で、
共に育つ(思い・実践力)事を基本としています。
ステップアップ プログラムは看護師の成長の段階に合わせて、3つのプログラム(未経験者・中堅看護師・トレーナーを担う看護師)を行っています。
看護実践共有ワークショップは年に1回全員参加で行っています。
ワークショップには3つの目的があります。
ワークショップでは、次の事を大切にしています。
ホープ 訪問看護ステーションのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。
ご不明・ご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
ご利用者様やそのご家族との色々な関わりや出来事を通じて、"一緒に希望を紡いでいきたい"と考えています。大変な時、つらい時こそ希望を見出す事が必要であり、大切な事だと思っています。
ご利用者様やそのご家族の "求める声" を丁寧に聞きながら、"本当に望むことの実現に力を尽くしていきたい"と 思っています。
我々、ホープ訪問看護ステーションは、ご利用者様やご家族、他職種・関係者の方々との対話を通じて、<希望を紡ぐ>とは? <家にいたいを実現する>には? を考えていきたいと思っています。